こんにちは。Miekoです。

またまたブログの更新をサボってしまった!ネタは色々あるんで、これからはあまり気負いをせず、なるべく更新できるようにしますー。

タイでは、日本人ならノービザで30日滞在できるのですが、長期滞在用のビザですとタイ国外の大使館・領事館で取得する必要があります。

今回はプーケットからほど近いマレーシアペナンでEDビザにチャレンジした話をさせていただきます。

 

EDビザって何?タイのビザをおさらい

以前、タイに滞在した時はノービザで入国・ラオスで観光ビザ取得などをしてました。

日本のパスポートでは、タイにノービザで30日間+延長30日間の滞在が可能です。

もっとタイに滞在したい!という場合は、タイ国外で観光ビザ取得すれば60日間+延長30日間、合計90日間滞在が可能。

詳しくは過去ページや在東京タイ大使館ページをご覧ください!

【過去記事】プーケットのイミグレーションで観光ビザを延長してみた

在東京タイ大使館ページ

観光ビザも期限が切れ、今回は「長期でコンドミニアムを借りる契約をした」&「英語の勉強にも本腰を入れたい」という理由からEDビザを発行することにしました。

EDビザとは、教育ビザとも呼ばれ、大学や語学学校の留学など勉学が目的にした場合に取得できるビザ。

私の場合は語学学校なので、シングルエントリー(3ヶ月)取得をしたあとは、3ヶ月ごとに更新延長ができ、最大1年間滞在できるビザというものです。

タイ語だけでなく英語でもビザを発行してくれるので、ノマドしながら英語も学びたいという人にはぴったりじゃないかな?と思ったビザです。

 

ビザを取得するにはどこへ行けばいい?

ビザを取得するためには、一度タイを出国し、タイ国外の大使館・領事館にてビザを申請する必要があります。

一度タイに入国している場合、タイ近隣諸国での取得が多いケースです。例えば、チェンマイ・バンコクなどにベースにしているのであればラオス・ビエンチャンのタイ大使館。プーケットであれば、マレーシア・クアラルンプールやペナンのタイ領事館で申請するケースが多いのだそう。


もちろん、日本のタイ大使館でもビザの取得は可能ですが、他の国に比べると必要書類が多く、手数料も割高になっております。

 

EDビザに必要な書類

今回のEDビザの取得のために用意した書類を紹介します。

マレーシア・ペナン島のタイ領事館への申請した書類で、各領事館・大使館ごとに必要書類は異なりますので、事前よく確認しましょう!

EDビザ必要書類(在東京タイ大使館ページ)

・パスポート

・語学学校からの書類

書類のほとんどがタイ語で書かれていたので内容がさっぱりわからなかったのですが、50枚ほど用意してもらいました。

・銀行口座の預金残高のスクリーンショット

語学学校のスタッフの方からは「最低20,000バーツ以上」とのこと。ただ、他の方の記事を見てみると金額にはばらつきはあるようです。

本来であれば英文の残高証明書を各銀行に発行してもらう必要があるようなのですが、そのために日本に帰国するのは、まあ、そんな気軽にできませんよね。

語学学校のスタッフの方に相談したところ、「英文に翻訳したオンラインバンキングのスクリーンショットでOK」という話を聞きましたので、WEBページ翻訳したオンラインバンクのスクショをプリントアウトしました。

・帰りのペナン→プーケットの航空券

これは本当に必要だったか不明なのですが、一応マレーシア入国前にタイ行きの航空券を購入しておりました。

・コンドミニアムの契約書類

こちらも必要かどうかわからなかったのですが、タイでの居住地を証明するものとして、コンドミニアムの契約書を持って行きました。

 

※この情報は2018年4月時点のものです。ビザの情報は日々アップデートされますので、必ずタイのイミグレーションページをチェックすることをおすすめします!

 

ペナンではビザ代行サービスがある

ペナンでのビザ取得をネットで色々リサーチしてみると、ペナンではビザ代行サービスが普及しており、日本人の方でもそのサービスを利用している方が多いそう。

ペナンのタイ領事館は、世界遺産でもありジョージタウンにあり、観光客で賑わうチュリア通りにビザ代行サービスのお店をいくつか見かけました。

その内容としては、ビザの書類のチェックをしてもらい、スタッフの方が領事館へ申請・パスポートの受け取りをしてくれるもの。

値段はビザの種類によって変わり、また申請の難易度によって変わるらしいです。

行列に並びたくない方、めんどくさがりな方には、楽チンにビザがゲットできる便利なサービス?ですよね。

 

突然のタイ領事館閉館でペナンで足止め

実は、2泊3日の予定でペナンにGO!という計画でしたがまさかの4泊5日滞在することになってしまいました…。

プーケットからビザ取得ツアーがあるんですが、プーケット→ペナンの深夜バスは体力的にきつい…ということで今回はパス。個人で飛行機でペナンへ行き、ペナン現地でビザ代行サービスをお願いしようとしてました。

ペナン空港について、タクシーでジョージタウンへ移動。

タクシーの運ちゃんに「何しに来たの?」と聞かれ、「ビザ取得に来たんだけどいいエージェント知らない?」と答えたら、親切な運ちゃんは早速知り合いに連絡してくれました。

で、運ちゃんが衝撃的な一言、

「領事館が移転でしばらく閉めるらしいよ。」

オーマイゴット!帰りの飛行機のチケットも買っちゃったし、予定がめっちゃ狂うんだけど…。

早速、タイ領事館のページを確認したらプーケットを出発する前日に急に移転による閉館をアナウンスしてました。もっと早く共有してくれよおおお。

とりあえず、ホテルにチェックインして、領事館の再開のメドがつくかどうか聞き込み。ツアーフロントのおじさんに聞いてみたところ、「ビザ代行屋に聞くのが早い」ということで、ビザ代行屋をホテルに呼び出すことに。

私の持ってる書類をチェックし、代行金額は1500バーツほど。「EDビザはペナンでも取得が難しくなっているから…」ということらしいが、ボラれているというよりかは何かしらのワイロ的なものが発生しているのだなと感じ取った。

私「タイ領事館は再オープンいつなんだ?このお金払えば閉館中でも取得できるの?」

代行屋「俺もわかんないが、俺にまかしてくれたら大丈夫!」

オーイ!!!知らんのかーい!

領事館の再開のメドがたってないし、1人でどうにもできないしなーと思い、もう色々めんどくさくなってきたのでお願いすることに。

とりあえず、3日間の間でのビザ取得は絶望的なので、帰りの航空券を日程変更・ホテル延泊をしました。これまた、手数料かかった。今回はお金がかかるビザの旅。

ホテルはラッキーなことに、ジョージタウンは安くて綺麗なホテル・ホステルがたくさん。ドミトリーが苦手な私はほとんど個室シングルを選びましたが1泊1000円〜2000円程度。

私が今回宿泊したホテル、ゲストハウスはこちら↓

WeLuv トラベル ゲストハウス

チューン ホテル ジョージタウン ペナン

代行屋のおじさんは「今週中にはビザ取れるように頑張るから、日中連絡取れるようにしておいて!」とのこと。

もうこうなったらしょうがないので、ジョージタウンのグルメ・世界遺産を楽しむことに。

月曜日にペナン島入りしてビザ代行屋にお願いして、水曜日に代行屋のおじさんから電話が。

代行屋「領事館移転完了したけど電気の配線やらでまだ再オープンのメドがたってないみたい。しょうがないからコタキナバルまで申請しに行くから追加料金もらっていい?そしたら今週にはビザ取れる。」

こ、コタキナバル?めっちゃ遠いじゃん?

しかし、仮にペナン領事館が木曜日に再オープンするのは絶望的だし、金曜日に再開しても受け取りをするのは来週の月曜日…ということで、泣く泣くお願いすることに。追加料金は日本円で約1万円くらいだったかな?もう、痛い出費だらけ…。

そしておじさんが水曜日にコタキナバルへ出発、木曜日に申請、金曜日にパスポート受け取って、金曜の午後に私のビザ付きのパスポートが戻ってきました。

かかった費用、

飛行機代:15,000円(ペナン・プーケット往復、変更料込み)

ホテル代:7,000円(4泊、シングルルーム)

ビザ代行代:約20,000円(ビザ申請費込み)

食事代:3,000円(5日間分)

タクシー代:2,000円(空港・ジョージタウン往復、他は徒歩)

合計:47,000円

 

結構痛い出費となりました…。

まあ、マレーシアにもロングステイしたいと考えてたので、その偵察も兼ねての旅行としておきます…。

 

まとめ:何が起こるかわからないのが海外

まあ、こんな感じで紆余曲折ありながらEDビザをゲットしました。

海外の大使館・領事館はこんな感じで急な休館は珍しくないそうなので、大使館・領事館情報をマメにチェックするべきだったなと後悔してます。

ちなみにペナンタイ領事館のFacebookページはこちら

ペナンのタイ領事館はかつて、それほどビザ取得が厳しくないと有名だったようでしたが、銀行口座の残高をチェックするなど必要書類が増えており、厳しくなってきた印象。可能であればラオスビエンチャンでの取得が難易度は高くないのかもしれません。

 

カテゴリー : Life

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