デジタルノマドとして世界を放浪中のMieko(@mieko_tokyo)です。2017年4月から海外放浪の旅をスタート。現在はタイのプーケットに滞在中です。今回は「ゴリゴリの社畜サラリーマンだった私がなぜ海外ノマドにチャレンジしたか?」という理由をシェアしていきます。

 

海外ノマドワーカーとは?

「海外ノマドワーカー」や「デジタルノマド」などという単語は聞いた事がありますか?

ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。 近年では、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指します。 このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ばれています。

そしてさらに、海外でノマドワーキングをしている人は海外ノマドワーカー、そしてPCを使って生計を立てながらノマドのことをデジタルノマドと呼びます。

なんだかややこしいですね笑。

私は現在、世界中を旅しながらフリーランスでライティングや編集のお仕事をしている、海外ノマドワーカー・海外デジタルノマドになります。

 

海外ノマドを目指したきっかけの一つは「シングルハラスメント」

海外ノマドに転身する前はIT企業に勤務していました。20代・30代前半は仕事が面白く感じ、それなり充実した生活を送っていました。

30代後半になると環境が一変。同年代の友人・同僚達は結婚・出産などでライフステージが変化していくのに、独身のままの自分。焦って婚活なども一通りしましたが結婚したいほど好きな人は出現せず、成果は出ずじまい。「結婚は来世の自分に任せた」と一旦婚活も終了。

自分自身では独り身生活を楽しもうとしてたのですが、「結婚してない女は不憫」と会社や実家、友人たちから「シングルハラスメント」に近しい発言を受け、その発言がボディブローのようにじんわりと効いて、自分のメンタルを蝕んでいったのでした。

「まだ苗字変わってないの?」

「独身だし時間もあるから残業できるよね?」

「え、もう●歳なのにまだ独身?結婚紹介所に行けば?」

「この歳なのに結婚できないなんて可哀想」

周りの発言には悪気は一切なく自分を心配してくれているからこその発言というのは理解しているつもりだったんですけどね…。しかし、多くの人が持つ「結婚こそが幸せ」という価値観の押し付けが鬱陶しく感じていました。周りを黙らすために「世間体のためだけに結婚する」ことも一瞬考えましたが、私の性格上それは無理。

さらに「シングルハラスメント的な事を言われてまた傷つくのは嫌だな」と人との交流が苦手になっていき、徐々に本来の自分らしさを失っていきました。当時の日記を見ると信じられないくらいネガティブなことばかり書いてあって、おそらくうつ病になる寸前だったと思います。

そんな中通勤で満員電車に揺られていた時、ネットニュースで「海外デジタルノマド」についての記事を発見。こんな生き方もできるのかと深く感銘を受け、それから海外と日本のライフスタイルの違いのリサーチに没頭していったのです。

 

身軽な独身女の特権を活かして海外放浪中

海外の文化や働き方を調べれば調べるほど日本的な働き方に疑問が増す一方。また、そもそも自分の性格にはサラリーマンが合わないということにも薄々感づいていました。そんなこんなで日本での独身女性の生きづらさにとっても疲れちゃった私は日本脱出を決意。

幸か不幸か、住宅ローンも抱えておらず、ステディな彼氏もおらず、借金もなく、両親は高齢ですがまだまだ元気。私の取り巻く環境は非常に身軽な状態。独身だからこそ海外デジタルノマドにチャレンジできたのかもしれません。

2017年4月から旅をスタートさせ、アジア・ヨーロッパを巡ってきました。人生初の長期海外滞在で色々トラブルもありましたが、ストレスフリーな生活が送れて大満足です。

 

まとめ

海外脱出を目指したきっかけはこんな感じです。

個人的な意見ですが、いくつになろうが結婚しようがしていまいが自分の人生を楽しむ権利は誰にでもあるはず。会社員を辞めてからは、周りの無責任な発言に振り回されずに自分の人生を楽しもう!という考えになってきました。日本で生きづらさを感じている方は、海外ノマドという手段も選択肢の一つに入れてみてもいいのかもしれません。

 

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